ここ数年、大切な資産の運用先として不動産の需要が増えています。
具体的には、不動産を「所有」して「賃貸」として貸出す、または民泊経営として活用する等がありますが、この他にもいろいろと活用方法はございます。
お話の中で皆さんがすぐに思い浮かぶものの一つとして不動産を所有して値上がりを待ち売却するというものもあるかと思います。しかし、その運用方法は様々な制約があり個人で行うにはかなりハードルが高く、とても現実的ではないと思っております。
また、その他に考慮しなければならないことも多数あり、例えば、不動産の運営管理をご自身でされるのか、私たちのようなプロに任せるのか。資金調達はどうするのか。立地は…などなど、いろいろな検討内容が出てきます。
このように不動産投資と言っても言い表せないほどの複雑な過程がございます。
私たちはそのような難しいことも皆さんと共に考えていければと思っております。
まずは、お話をお聞かせください。私たちがパートナーとなり、物件探しから契約・入居までのサポートをさせていただきます。
ディスカッションをかさね希望条件に近い物件を絞り込んでいきます。【無料】
また同時に、自己資金や住宅ローンの借入れ、月々の返済額や期間、金利、諸経費等を把握してマイホーム購入のために長期的な計画を立てることが大切です。
百聞は一見に如かず。
希望条件に近い物件が見つかったら実際に現地へ足を運び、物件の確認をします。これでミスマッチを防ぐことができます。【交通費以外無料】
媒介契約を締結して、売買契約が成立したときの報酬(仲介手数料)の額、支払い方法等を決めておきます。
購入申込書に必要事項を記入して申し込みます。申込金が必要な場合もあります。
契約をするか否かの判断をするためのものですので、物件状況や契約状況についてしっかりと確認することが大切です。契約までに疑問点を解決しましょう。
契約内容、お見積りにご納得いただけたら、いよいよ契約です。
【中古物件】売主・買主・媒介業者が一堂に会し、買主の代金の支払い(決済)と売主の建物の鍵および所有権移転登記に必要な書類の引渡しを同時に行います。 登記書類を確認するために、必ず司法書士が立ち会います。
【新築物件】建物の登記は買主が最初の所有者として保存登記されますので、必要書類を事前に司法書士に提出します。登記が完了すると登記識別情報(権利証)が買主に送付されますので大事に保管しておきましょう。
賃貸管理契約や運営代行契約など、その他諸々の契約事項を確認し、契約します。
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また同時に、自己資金や住宅ローンの借入れ、月々の返済額や期間、金利、諸経費等を把握してマイホーム購入のために長期的な計画を立てることが大切です。